はたまたはたまた

ピンクのあまぐも(2019)

168ページ 文庫サイズ * 希望とも絶望ともつかない色 戻る場所は現実の世界  夢と現実 今日と明日 かつて無くなったものへの懐古 これから無くなるものへの郷愁 すべてはどちらでもあり 中間の世界 ▼読者の声 現実のようで現実ではない。夢のようで夢ではない。決まっているのは累積していく話数と、末尾の日付。最新刊の時点で847話を数える、日記的掌編小説集。なんとなく不条理多め。どこから読んでも大丈夫。止まらない文章の奔流に流されていたい人向け。 // H.A.Bookstore さま -- 希望とも絶望ともつかない色。戻る場所は現実の世界。夢と現実、今日と明日。かつて無くなったものへの懐古。これから無くなるものへの郷愁。すべてはどちらでもあり、中間の世界。宙に浮きそうな現実を言葉として詰め込んだような一冊。 // なタ書 さま -- 読み進めるとモヤモヤしてくる気持ちは白でもなく、黒でもない、正にピンクのあまぐものような中間色なのであろう。 じっくり読むも良し、その日の気分でパラパラと読むのもまた楽しい、お勧めの一冊です。 // 本の轍 さま -- 文庫サイズのちょっと不思議な短編集。ピンクの装丁がかわいい一冊です。 // ひらすま書房 さま -- 日記とフィクションの中間の世界 みのわようすけさんのライフワーク、 一日一話の超短編集。 // blackbird books さま -- 夢の中なのか現実なのかわからなくなるような短編集。 // 汽水空港 さま -- 毎回装丁がとてもかわいい。誰かの現実をのぞき見する気分になれる本です。 // ほんのみせコトノハ さま -- ピンク色の文庫本を鞄に入れて 今日と夢の境界線を薄めてみる // 蛙軒 さま -- とってもかわいい装丁。今回は写真も収録されていて、シリーズが進むごとにいろんなチャレンジや進化を感じます。 // ぽんつく堂 さま -- 不思議な超短編集 // NENOi さま -- 独自の文体に惹き付けられる、みのわようすけさんの新作「ピンクのあまぐも」。 丁寧に自主制作されている美しい佇まいです。 // ふるふる舎 さま -- 目次を見るとみなさん、えっ!と驚かれるのですが1話1話が短いのでふとした時にちらっと読めます。しかし1作目から通し番号になっていて、ついに847話目、1000話への道へそう遠くなさそう。 これらは実は夢日記で、夢ならではの場面転換、シュールさにいつのまに引き込まれてしまいます(ちらっと読めるって言ったのに…)。 本作からイラストや写真が増えました(スゴクイイ)。装丁、装画、写真もみのわさんによるもの。 1作目から読むのもよし、気になったものからでもよし // Amleteron さま -- たまたま聴いていた、いろんなためいきさんのCD「聴こえてきたこと」が、このシリーズにはまりすぎてたまらない。 // Go Go Round This World! Books & Cafe さま -- 日記のようで日記でない、謎めいた掌編集の第730話〜847話までを収録。お手洗いなんかに常備するのもオススメです。 // 本屋ロカンタン さま — 夢の中にいるのか、はたまたとても不思議な日常なのか。ふわふわした現実(うつつ)の世界を書き続けるみのわようすけ最新刊。 装丁も可愛いくてとてもステキな一冊です。 // HACHIJU-ICHIさま -- 夢のようで現実のような、日記のようで小説のような曖昧な世界。 一文読んだだけで小説世界にストンと入り込んだような気持ちになる不思議な作品集です。 // ナツメ書店さま

168ページ 文庫サイズ * 希望とも絶望ともつかない色 戻る場所は現実の世界  夢と現実 今日と明日 かつて無くなったものへの懐古 これから無くなるものへの郷愁 すべてはどちらでもあり 中間の世界 ▼読者の声 現実のようで現実ではない。夢のようで夢ではない。決まっているのは累積していく話数と、末尾の日付。最新刊の時点で847話を数える、日記的掌編小説集。なんとなく不条理多め。どこから読んでも大丈夫。止まらない文章の奔流に流されていたい人向け。 // H.A.Bookstore さま -- 希望とも絶望ともつかない色。戻る場所は現実の世界。夢と現実、今日と明日。かつて無くなったものへの懐古。これから無くなるものへの郷愁。すべてはどちらでもあり、中間の世界。宙に浮きそうな現実を言葉として詰め込んだような一冊。 // なタ書 さま -- 読み進めるとモヤモヤしてくる気持ちは白でもなく、黒でもない、正にピンクのあまぐものような中間色なのであろう。 じっくり読むも良し、その日の気分でパラパラと読むのもまた楽しい、お勧めの一冊です。 // 本の轍 さま -- 文庫サイズのちょっと不思議な短編集。ピンクの装丁がかわいい一冊です。 // ひらすま書房 さま -- 日記とフィクションの中間の世界 みのわようすけさんのライフワーク、 一日一話の超短編集。 // blackbird books さま -- 夢の中なのか現実なのかわからなくなるような短編集。 // 汽水空港 さま -- 毎回装丁がとてもかわいい。誰かの現実をのぞき見する気分になれる本です。 // ほんのみせコトノハ さま -- ピンク色の文庫本を鞄に入れて 今日と夢の境界線を薄めてみる // 蛙軒 さま -- とってもかわいい装丁。今回は写真も収録されていて、シリーズが進むごとにいろんなチャレンジや進化を感じます。 // ぽんつく堂 さま -- 不思議な超短編集 // NENOi さま -- 独自の文体に惹き付けられる、みのわようすけさんの新作「ピンクのあまぐも」。 丁寧に自主制作されている美しい佇まいです。 // ふるふる舎 さま -- 目次を見るとみなさん、えっ!と驚かれるのですが1話1話が短いのでふとした時にちらっと読めます。しかし1作目から通し番号になっていて、ついに847話目、1000話への道へそう遠くなさそう。 これらは実は夢日記で、夢ならではの場面転換、シュールさにいつのまに引き込まれてしまいます(ちらっと読めるって言ったのに…)。 本作からイラストや写真が増えました(スゴクイイ)。装丁、装画、写真もみのわさんによるもの。 1作目から読むのもよし、気になったものからでもよし // Amleteron さま -- たまたま聴いていた、いろんなためいきさんのCD「聴こえてきたこと」が、このシリーズにはまりすぎてたまらない。 // Go Go Round This World! Books & Cafe さま -- 日記のようで日記でない、謎めいた掌編集の第730話〜847話までを収録。お手洗いなんかに常備するのもオススメです。 // 本屋ロカンタン さま — 夢の中にいるのか、はたまたとても不思議な日常なのか。ふわふわした現実(うつつ)の世界を書き続けるみのわようすけ最新刊。 装丁も可愛いくてとてもステキな一冊です。 // HACHIJU-ICHIさま -- 夢のようで現実のような、日記のようで小説のような曖昧な世界。 一文読んだだけで小説世界にストンと入り込んだような気持ちになる不思議な作品集です。 // ナツメ書店さま